「これからのCMSマーケットトレンドとPHP」というお題で、fukuoka.php vol.14で話してきました。

久々の福岡だったのですが、魚も美味しいし、面白い人ばかりだし、ステキでした。

さて、話してきた内容は、イマドキなCMSの動向をメインにしているわけなんですが、Fukuoka.phpで話すということでPHPという言語からもCMSをみるということをいれてみました。とはいえ、大したことは言えてないんだけど。

僕はその昔(2007〜2011くらい)、某PHPベースのオープンソースなエンプラCMSをやってたわけなんですが、その謳い文句として「Time To Market」っていうのがありました。ドウイウ意味かというと、文字通り「市場にでるまでの時間」なんですが、つまりは

「Webトレンドの移り変わりのスピードは早いからCMS実装や機能拡張でモタモタしてたら機会を逃すぜ。俺たちのCMSならソッコウいけるぜ。」

と炊きつけていたわけです。

当時のエンプラCMSは「モノも高い、拡張開発も高い、遅い」なイメージで、Webのトレンドな機能にナカナカ追い付いていないという側面もありました。

例えば、その頃聞いた話のうちの一つなのですが、「ページにコメント機能をつける」という要望だけでも某エンプラCMSの場合はトテツモナイ高い見積とトテツモナイ遅い納期をいわれたため、結果、オープンソースCMSに移行することになったとか。。

一昔前のエンプラCMSにすると「でも俺達、ガバナンス的な機能はよくできているんだぜ」ってところが最後の牙城だったりしたのですが、オープンソースCMSや廉価なCMSでも承認ワークフローできたり、バージョン管理できるモノも珍しくなくなってきたため、徐々にアピールポイントが減ってきたわけです。 (まあ、ぶっちゃけていうとエンプラCMSについている承認ワークフローほどよく出来ているオープンソースCMSや廉価版CMSはあまり見たことないんですけどね)

で、そんな流れもあり、2014年現在、オープンソースCMSや廉価なCMSはよく使われています。 かつ、そういうCMSのほとんどがPHPベースだったりします。

でもですね、最近エンプラとかJava/.netのオープンソースCMSに目を向けると、すごくよく出来ているんですよ。 逆にそういう機能が、PHPなCMSにはあまり見当たらないのです。

そこらへんの機能はスライドみてもらってもいいのですが、この土日にJavaか.netでできているオープンソースなCMSを例にもっとブレイクダウンした内容のブログを書こうと思っています。

ということで、続く。。
ってことで続いた。 Hippo CMSの3分動画でみるセグメンテーション/パーソナライゼーション機能

尚、fukuoka.php Vol.14の模様は下記URLからどうぞ!